私たちのチームビルディング
Product-Led Growth
弊社の8割はエンジニアで構成されており、プロダクトが中心の会社です。
Product-Led Growth を一言でいうと、これまでプロダクトの外部で行っていたマーケティング活動等を、すべてプロダクトの内部で行うという戦略で、Zoom, Slack, Dropboxなどが採用している戦略です。プロダクトの特性上、SaaS間の連携に困る人は現場の方であり、現場の方でも簡単に連携を行えるようなプロダクトを目指して、日々チームづくりをしています。
Product-Led Growth を一言でいうと、これまでプロダクトの外部で行っていたマーケティング活動等を、すべてプロダクトの内部で行うという戦略で、Zoom, Slack, Dropboxなどが採用している戦略です。プロダクトの特性上、SaaS間の連携に困る人は現場の方であり、現場の方でも簡単に連携を行えるようなプロダクトを目指して、日々チームづくりをしています。
代表取締役CEO 坂本蓮
Anyflow株式会社
国産初のクラウドネイティブiPaaS 【integration Platform as a Service】「Anyflow」を提供。
複数のSaaSをAPI接続することで、定型業務・ワークフローの自動化を実現する。クラウド上に構築されたシンプルなUIで、プログラミング不要かつ簡単な操作によって様々なアプリを接続・連携させることができるのが特徴。
今後は、国内・海外SaaSを統合管理するプラットフォームの役割を担っていく予定。
https://anyflow.co.jp/
メンバー
代表取締役CEO
坂本蓮
執行役員COO
藤本遼平
ー 起業、入社のきっかけは?
坂本 KDDI∞Laboに学生時代に採択されたのがきっかけです
藤本 共通の知り合いからの紹介
ー チームの一番の強みは?
坂本 プロダクト開発力。ファウンダー全員がエンジニア出身で数多くのプロダクト開発を手掛けてきました
藤本 ToCでのプロダクト開発経験を活かしたサービス開発力
ー チームづくりにおけるターニングポイントは?
坂本 GCP、GBをリードにしたプレシリーズAの2.2億円の資金調達。この資金調達でチームを作りました
藤本 マンションからオフィスビルへの移転。それまで自席や会議室もなかったため、移転を機によりチーム感が出た
ー おすすめのコミュニケーションツールは?
坂本 Slack
藤本 Slack・Zoom
藤本 Slack・Zoom
ー チームの”少し変わった”ルールは?
藤本 事業ドメイン上、効率化が好きなメンバーが多いため、雑務はすぐ誰かが仕組化・自動化をしてくれます
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