株式会社ROBOT PAYMENT
Robotics×Fintech
株式会社ROBOT PAYMENT
Fintech×Robotをコンセプトに、企業のお金の管理・運営を自動化する請求管理ロボ、インターネット決済代行サービスなどを提供。
企業の「利便性向上」「スピードUP」「コスト削減」「リソース不足解消」を促進させる。
今後の事業展開・目標について
Fintechによるファイナンシャル分野のIT化が加速しています。
その中でも、決済・資金移動・請求業務・料金回収業務などの領域で、業務を自動化・ロボット化するサービスがどんどん登場しています。 ROBOT PAYMENTでは、長年培ってきた決済サービスの知見を活かし、企業のお金まわりをロボット化する新しいソリューションを開発してまいります。
そして、企業のお金とテクノロジーをつなぐ「フィナンシャル ロボット」で、お金をつなぐ未来の夢を創造し続けます。
代表取締役 清久 健也
メンバー
代表取締役 清久健也氏
取締役 小倉政人氏
取締役 川本圭祐氏
-起業、入社のきっかけは?
清久 0歳で勝負をする事を決め、2000年はインターネット決済の黎明期で今後伸びると思った為
小倉 まだまだ小さい組織でしたが、働いているメンバーがどこよりも挑戦的でこうなりたいと感じたため
川本 2005年ごろのEC市場の成長率と決済ビジネスに可能性を感じたことがきっかけで入社しました
-ソリューション開発において苦労した点は?
清久 B2B事業者をターゲットとして設計し、米国の類似サービスも参考にしたが日本の商習慣に合わせた開発には苦労しました
小倉 企業により請求業務の運用方法は様々だが、それをSAASとして汎用的なシステムにすること
川本 請求管理のシステムという新しい領域のシステムだったため、システム開発において、業務、会計を考慮したシステムにすること、また、新しい領域だったからこそお客様に提案してフィードバックをもらうことにも非常に苦労しました
-イノベーションを生むための工夫は?
清久 常に今の仕様や機能に疑問を持ち、より良くなるよう考えそこに制限を自分で設けない。海外企業もウォッチ
小倉 役職、年齢関わらず、幅広いメンバーから意見を聞くこと
川本 あきらめないこと
-チームの一番の強みは?
清久 皆、性格が良いこと。 明るいこと。 仲が良いこと
小倉 自分だけ良ければいいという考えではなく、チーム全体での事を考えられるメンバーが揃っていること!
川本 何があっても最後まであきらめない心を持っていること
-今後チームに入ってほしい人はどんな人ですか?
清久 うちはCHRO、CTOが居ません笑 ぜひJOINしてください!
小倉 とにかくポジティブで、前に進む事を第一優先に考えれる人
川本 当社のビジョンに共感していただける信のような人
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