あなたのチームが作るのは?
ママパパが子どもと向きあう時間を増やし、その時間をさらに充実させる
株式会社コズレ
「子育ての喜びをもっと大きく!」をスローガンに、妊娠中及び未就学児のママパパに子育て情報を提供するWebメディア「cozre」を運営。月間300万人利用されている。その特徴は、必要な子育て情報をママパパにリコメンドすること、情報の提供者が多様であること、の2つ。
子どもの状況は月齢によって大きく異なるため、必要とする情報も時期によって異なる。「cozre」は子どもの生年月日等の個人情報に基づいて、ママパパが今知るべき情報を最適なタイミングでリコメンドして発信している。
発信する情報は子育て従事者から提供されており、その顔触れは一般のママパパ、医師・保育士などの専門家、ベビー用品メーカーなどの企業と多岐にわたる。また、行政からの情報発信の支援にも取り組んでいる。
http://www.cozre.co.jp/
今後の事業展開・目標について
今まで以上に、ママパパの子育てに寄り添うサービスへの進化を目指します。より幅広い子育ての課題に対して、より最適なタイミングで、より有益な情報や機会を提供していくことが目標です。
この目標に向かって、子育てにまつわるビッグデータを集積し、分析し、行政・事業法人と協力しながら、この目標に向けて邁進していきます。
代表取締役CEO 田中 穣二郎
-起業、入社のきっかけは?
田中 2012年末に海外の派遣留学先でビジネススクール同期松本とスカイプで意気投合したことがきっかけです
松本 田中との出会い。様々な領域のCGMを想定する中、子育て世代の「不を解消できる」可能性を発見した
早川 田中・松本はビジネススクール同期です。卒業後、私は別企業を経て、縁あってコズレに合流しました
-ソリューション開発において苦労した点は?
田中 目に見えているニーズや流行っているニーズではなく、本質的なマーケットニーズを見極め続けることと、それを組織の目標として共有し設定し続けていくことが大変苦労しましたし、今も苦労をしています
松本 ユーザーやクライアントのニーズを真正面に受けつつも、顕在ニーズを拾いにいくこと。また、それを自社のメニューとして、適切にサービス化していくこと
早川 子育てに関するデータを収集・整理・分析する仕組みの構築です。提供価値の源泉になるため、継続的に取り組まなければならない至上命題であると思っています
-チームの一番の強みは?
田中 自分たちは天才でない、何者でもないという前提で、率直に議論し、長い目で正しい選択を探す意思決定風土
松本 個性豊かな人間が日々、考えをぶつけながら、意見を謙虚に伺い、背景を汲み取れる
早川 各自が子育てをめぐる情報流について問題意識を持っていること
-今後チームに入ってほしい人はどんな人ですか?
田中 「誠実さ」と「率直さ」、「筋を通すこと」を大切にする方
松本 私たちのビジョンに共感できた人。自走できる、馬力が大きい人
早川 何事も楽しんで取り組んでいただける方
株式会社ポケットメニュー
世界中の人々と素晴らしい食文化の「架け橋」になる
WHITE CROSS株式会社
歯科医療の社会的価値向上
株式会社アラヤ
すべてのモノにAIを宿らせる
Idein株式会社
実世界認識システムのプラットフォーム
AI inside株式会社
働き方改革の新たな可能性
株式会社Studio Ousia
何でも答えられる、”賢い”AI
TELEXISTENCE株式会社
地球、宇宙の隅々まで行ける拡張存在
HoloEyes株式会社
VR/MRサービスによる医療技術の底上げ
株式会社空
経済的な成長と幸せな働き方の両立
BizteX株式会社
人間をルーティーンワークから解放する
株式会社リフカム
採用を仲間あつめに
株式会社コンプ
簡単に、当たり前に、健康に
株式会社ポケットマルシェ
新しい食べるの常識をつくる
CONCORE’S株式会社
建設産業が新しい価値創造できるインフラをつくる
ユニオンテック株式会社
発注者と職人の距離を縮める
株式会社Shippio
グローバルトレーディングをもっと身近に
株式会社souco
物流のリソース調達をもっと簡単に
株式会社Hacobu
「運ぶ」を最適化する
株式会社コズレ
ママパパが子どもと向きあう時間を増やす
株式会社ママスクエア
母親が子供のそばで安心して働ける世の中
Cansell株式会社
楽しいことを純粋に楽しめる世の中
EY Innovative Startup
EY Innovative Startup は、今後著しい成長が見込めるホットトレンド分野において、イノベーションを起こそうとするスタートアップ企業を表彰する制度です。