－自分の立ち位置
重松　旗振り役
鈴木　盛り上げ役
斎藤　全般受け止め役
貝塚　人柱
佐々木　ブッコミ役

－起業した理由、チームに入った理由
重松　もっと面白い世の中を作りたかった
鈴木　チャレンジする人を増やして世の中をより良くしたい。その一助となるサービスを自分の手でつくりたかった
斎藤　世界各地の遊休資産活用を通じた、スペースシェアの可能性を感じたのがきっかけです
貝塚　チャレンジしたかった＆ビジネスとして世の中のためになる
佐々木　シェア×空間で新しい社会を作りたい。 社長の想いを実現させ、社会に新しい価値を提供したい

－うれしかったこと
重松　サービスを利用している人たちが想像以上に増えて、世の中が自分たちの思っている方向に変わって来ていること
鈴木　ペースを繋いでいる様子をみること
斎藤　日々新しいスペースが登録されるのを見られる事や、場所のホストが自らご登録されて稼働されていくことで、様々な体験が生まれ日本各地が元気になっていくのを感じられます。
また、国内外のピッチコンテストなどに出場して、賞をいただくなど事業の臨場感を味わえているのも楽しみの1つです
貝塚　サービス利用者が増えていること
佐々木　多くの個人・法人がゲストにもホストにもなり得る可能性があったり、不動産業者や飲食店など見方によっては競合として見られかねないが協業を希望される方が圧倒的に多く、応援いただくことが非常に多いことが特に嬉しいです

－つらかったこと
重松　資金調達が大変だったこと
鈴木　子供ともっと遊びたいこと
斎藤　日々チャレンジングな出来事が起こり対応していくのは、中々タフですがビジネスが動いていることを実感できます
貝塚　サービスの良さを理解をしていただけないこと
佐々木　－

－ストレス解消法
重松　子供との戯れ、トレーニング
鈴木　超かわいい娘と過ごす時間、ゴルフ、山登り
斎藤　自転車で散策
貝塚　走る
佐々木　麻雀

－チーム内ルール
重松　世の中をどうよくしていくか？世の中目線を忘れないこと
鈴木　ー
斎藤　金曜はカレー
貝塚　数字で議論する
佐々木　お互いを尊重しながら本音で話す

－愛読書
重松　「サンクチュアリ」（フォークナー）
鈴木　「修羅の門」（川原正敏）
斎藤　「スラムダンク勝利学」（辻秀一）
貝塚　「ヴァージン - 僕は世界を変えていく」（リチャード・ブランソン）
佐々木　「Work Rules」（ラズロ・ボック）

－チームに入ってほしい人
重松　いい意味でのギーク、オタク
鈴木　ー
斎藤　事業に熱意を持って取り組めるチームプレーヤー
貝塚　ハッカー
佐々木　一緒に戦略立案ができる方