私たちのチームビルディング
コミュニケーションと連動
挑戦することを推奨
オープンイノベーション
日中という国籍の違うメンバーで構成されているため、何かあると関係者が集まり議論。考え方のすり合わせに時間を割いています。いざというとき、言葉がなくても一体感をもって動けます。
自ら前例となることを目指し、日本になければ海外から持ってくる、海外にもなければ自分で作るというのが当社の流儀です。
大きな成果を短期間で出すため、外部企業(主に株主企業)との協業に力を入れています。当社は協業が上手くいっていると思います。今は、当社のビジネスチームは社内だけでなく、社外にも広がっています。
代表取締役 井上真壮
NExT-e Solutions株式会社
メンバー
代表取締役
井上真壮
社長付 経営企画マネジャー
山近紀行
事業開発本部 副部長
三浦昌明
ー 起業、入社のきっかけは?
井上 職場の先輩方が起業されるのを見て、自分も触発されました
山近 共通の知人を介して社長に出会い、社長の熱量に惹かれて入社を決定
三浦 いままでにない形で社会に貢献できる事業に携わりたいと思い、自由に発想し行動できる会社を選んだ
ー チームの一番の強みは?
井上 日本人と中国人の混成チーム
山近 フラットなコミュニケーションによる迅速な意思決定
三浦 広い世代、多業種出身、複数国籍の多様な人々が集まっているため、柔軟な対応ができる
ー チームづくりにおけるターニングポイントは?
井上 特にこれ、というものはなく、一緒に苦労を重ねることでよいチームになってきたと思ってます
山近 将来像の共有による様々なステークホルダーとのスピード感を持った案件推進(まもなく発表予定)
三浦 日々社外での会話や課題を社内で共有続けたところ、社内業務が多いメンバーも積極的に社外に出始めた
ー おすすめのコミュニケーションツールは?
井上 直接会話がいいかな
山近 ランチタイムに直接会話
三浦 直接会話
ー チームの”少し変わった”ルールは?
井上 ものづくりベンチャーの中ではグローバルでの競争を意識している方だと思います
山近 課題に当たったら、一人悩まずにディスカッション
三浦 昼食、夜食、飲みは、まず中華料理に行く。週8回同じ店に行くつわものもいます